小学生が通うプログラミング教室の授業とは1の続きです。

■どれくらいのペースで通う?どこから通ってくる子が多い?

*** 週1回 近隣 ***

週に1回、曜日と時間の固定です。だいたいほかの習い事と一緒でしょうか。

各教室によって開講曜日や時間が違うので、一番近い教室でなくても近隣の教室に通うパターンもあります。

わたしは主に神奈川の教室を2か所担当しているので、とある教室での体験授業の時でも、ほかの習い事や保護者の都合を伺って、もう一つの教室を提案することもありますよ。教室間の移動はなく、一つの教室に所属をします。事情によって転校があればご相談いただいてます。

通う子供はほぼご近所が多いです。電車で何駅か乗ってくる子も数名おります。

タブレットプログラミングコースは基本半年のカリキュラム。ですから、半年通えるかなぁという点は保護者の都合も大きく関わってきます。近所住まいで3年生くらいからだと、ひとりで通ってきたり、このスクールに通うことで初めて一人で電車に乗るようになったという子どももいますよ。

 

■スクールの特徴

***プログラミングそのものを学ぶのではなく***

わたしの勤めるスクールは「プログラミングのやり方」を学ぶというよりプログラミングの授業を通して、子どもの思考力や集中力、またお友達との交流を通じての協調性だったり、物事を最後まで集中して取り組むチカラや挑戦するチカラを身につけることが目的です。

とはいえ、せっかく習ったプログラミングの知識も生かして、自分のオリジナル作品を作成し、発表会を行いますよ。ですからもちろんプログラミングの知識もどんどん身につきますし、自分の作品を自分の言葉で発表することで、プレゼンテーションのチカラがついていきます。

対面での集合授業なので、いろいろな学年や性格、性別の子とワイワイ授業を進めていく流れですが、さまざまな子どもが一緒にという点が良い効果を見受けることができます。

わたし自身は皆に特には「誰かの面倒を見ましょう」とかそういう指導はしないのですが。早く取り組みが終わった子がまだ悩んでいる子に教えてあげたり、励ましたりとは自然と行われていくものなのですね。

逆に熱心に教えすぎて自分でやり始めるので「あー、ヒントだけで!」とか「本人がやらないと~」など引き留めることも(^_^;)そこで止めるけど教えたくてウズウズしていることも多々あり。

講師は常に目配りしておりますが、私の場合、あえてサブ講師ではなく、子供同士でやりとりしてもらうこともありますよ。自分が覚えたことを人に伝えることで、しっかり自分の中に身につきますからね。アウトプット大事です!

自分の考え、気持ちを相手にわかるように伝えること。それは発表会だけでなく、普段のやり取りの中からでも、できるようになってくれるといいなと思います。

 

さて、私が勤めるスクールでの授業の様子をご案内させていただきました。

都心なら特にいろいろな教室がありますよね。それぞれ特徴があり、良いところがあります。

夏はプチ体験イベントも多いですし、スクールによっては随時授業見学などで体験予約を取ることもできます。近隣でもいいですし、パッと目立ったスクールでも、日程がたまたま合ったなどでもいいと思いますので、ぜひ興味があるなら一度はスクールに行ってみることをおススメします。