【タブレットプログラミングコース】 小学生対象

わたしの職場ではスクールの公式サイトとブログがありまして、そこにはクラスの様子などを書いております。各クラスの講師が日付で担当を持っていて、自分の番になると自分のクラスの様子を記事にしていくのですね。

記事と言っても写真とちょっとした紹介文があればいいのですが、わたしはどうも書くならバッチリ書きたくて(^^ゞ一人で異色の700~1000文字の記事を書いたりしています。原稿用紙1枚半から約2枚くらい。。

そこでせっかくなら、個人の書ける範囲でプログラミング教室の授業の様子をご紹介してみようかなと、ふと思いましたので、さっそく書いてみたいと思います!

とはいえ、書き始めたら長くなってしまいまして・・・(^_^;)まずは【年齢層】と【授業の流れ】をご紹介していきますね。

 

■タブレットプログラミングコースの年齢層は?

*** 年長~小学1年~5年生くらい ***

わたしが担当している教室は1年生から4年生がおりまして、スクール全体でも5年生が一番上になるかと思います。以前よりは低年齢化しており、入学時点では年長さんの子もおりますよ。

タブレットはPCより操作が簡単ですよね。キーボードからローマ字入力しなくてもいいですし、マウス操作もありません。指でシュッシュと操作するので、初めてタブレットを触った子でもプログラミングを楽しめるため、体験でも盛り上がります。

簡単といえば、とある生徒はかな入力でも、文字を探すのが面倒だと、マイクボタンで音声入力を自分で始めていました。授業ではちゃんと1文字ずつ入れていく方法なので、マイクの使い方は教えていないのですが・・・文明の利器を自分で見つけて使いこなしているのだから、いいのかな?ちょっと違う子を見ている間に操作していたので、振り向いた時に「ほー!なるほど」と言ってしまいました(^▽^;)

ただ、操作は簡単ではありますが、プログラミング自体も簡単かというと、そう一概には言えなくてプログラミングをやったことない子であれば、5年生でも「基礎固め」としてはぴったりの授業内容になっています。

 

■タブレットプログラミング授業の流れ

*** 対面での集合授業 ***

わたしのスクールでは対面形式の授業で人数は多くても8名で講師は基本2人おります。1名がメインで授業を進める講師で、サブ講師は機械トラブルの対応やちょっと操作が遅れてしまった子がいないか?など目配りをしてくれます。

おおまかな流れは1:はじまりの挨拶、2:前回の復習、3:今日のテーマの確認、4:一緒に操作して学ぶ、5:自分だけで操作してみる、6:オリジナル作品、7:今日のまとめ、8:終わりの挨拶・・・になるでしょうか。

毎回「今日はこのブロックの意味と使い方を覚えよう」というのがありまして、私の定番の流れでは最初に完成見本を見せたり、実際に操作してもらってから「今日はこの動きをプログラミングするよー」と伝えます。

最初からあれこれ口で授業内容を説明しても聞いているだけでは飽きちゃいますので。。あえて1台のタブレットを真ん中に持っていて全員を1台に集中させます。皆がまとまれば話も一斉に聞いてもらえますし。

その後は、まずは全員一緒に操作していきます。講師のあとに子どもたちが操作をしていきますし、サブ講師がおりますので、もしうまく操作ができない時はフォローにはいりますので、一人だけガクッと遅れてしまう子はでることはほぼ、ありません。早く終わった子がいても手持無沙汰になることはなく、お隣の子の様子を見てくれたり、まるでサブ講師のように一緒に操作したり教えてくれたりしますよ!

その後は自分一人でもやってみよう!ということで、それぞれテキストを見たり、見ずにがんばったりと、ここはそれぞれのペースになってくるところです。

もし早目にできる子がいれば、さらにステップアップさせたお題を出すので、次に取り組むことがありますし、時間がかかる子は、周りは気にせずじっくり取り組んでもらいます。

授業で取り組む内容はあくまで「今回はここは抑えよう」と最低限のもので組まれていますので、最初のお題がきちんと取り組めればOKなのです。ただ、余裕のある子には活用編みたいな位置づけで学べることは用意していますよ。