10月に入り、いよいよ今期プログラミングスクールの授業が開始されました!

もう授業が楽しくて楽しくて!週2回で、コマ割りでいうと6枠、ほかの仕事の方が時間数は圧倒的に多いのですが、この子供たちに会う時間のほうが密度が濃い(≧▽≦)

これから半年、皆がどう成長していくか楽しみです。

ところで、ある担当クラスの講師たちとこれからのことを話をしていくと共通して思うことがありました。それは「文字入力にもっと慣れていってほしいね」「もう少し、ドラックアンドドロップがラクにできるようになるといいかも」という点でした。

私のスクールではパソコン教室も開講しておりますので、しっかりPCスキルやタイピングを学びたい時はパソコン教室に案内できるのですが、そこまでいかずとも、でももう少し知ってもらえたらな、できたらいいかなという軽いニュアンスです。

文字入力なら例えば「!」ですが、授業の中でさっそく出てくるので、聞かれるたびに答えていたりとか、また変換の時にきちんとスペースキーをおして変換するクセをつけるといいねとか、その都度答えていた内容をあらかじめ教える時間帯を設けてみようかということに。

そもそも授業の流れとして

①挨拶②今日の流れ③前回のおさらい④今回のポイント⑤授業映像の視聴・・・というのが前半の主な流れになるのですが、⑤の前に席についてscratchにサインインするので、タイミングとしては、そのあたりで時間が作れるかなと。

プチタイピング練習の講師は現役プログラマで小学生の子を持つママ(´▽`*)我が子でどうすれば最速で練習の成果がでるか試したそうです!すごいなー

マウス操作や入力モードの話したくて、メモ帳アプリの起動、入力モードの切り替え、母音を覚えればあとはK、S・・・とアルファベットを足せばいいだけだよ~なんて話をしながら練習しましたよ。※使用しているパソコンはWindowsです。

一斉になにかひとつのことをやるのも気持ちの区切りとしてよいことらしいのですが、それだけなら実は③の前回のおさらいなどでもできることではあります。

ただ、scratchの機能というわけではなく、でもプログラミングや今後のライフスタイルでも必要かもしれない文字入力や操作の学びという所をあえて取り入れるのがいいのかも・・・と現時点では感じています。

実はちょっといい感じの話もあって。

とある子供、ちょっと気が乗らなかったようで「帰る」と授業を始める雰囲気ではありませんでした。無理には席につかせず保護者とパソコンとは離れた席で「見てるだけでもいいよ」と座ってもらっていたのですが、皆が文字入力を始めたところ「あ、これちょっとできるよ。家でも練習してる」と話かけてきたのです。

内心おぉー!と思いつつも冷静を装いながら、席に誘導して一緒に練習開始、その後授業に入れたのでした。

教室には来たものの気が乗らず、帰りたいとかやりたくないとか言う子供は時々おります。でも強制ではないフトしたきっかけでスッとその場になじみ、そのまま授業の姿勢に入るのですね。

プチタイピングタイムもこうしたキッカケになることがわかり、試してみてよかったなと思いました。

個人的に思っていることですが・・・まずはプログラミングスクールなのでプログラミングが楽しいと思ってもらうことが大前提。ですから、もしも授業をスムーズに進めるための講師目線で考えたPCスキルやタイピングスキルをあげるための強化対策をしようとするならそれはいやだなと思います。

また、宿題にしてしまうのもどうなのかな悩ましいですね。ご自宅では保護者の仕事用のPCしかなかったり、そもそもPCがないとか、保護者自体があまり詳しくないからなど、家で皆が必ず使える前提の指導も違うかなと。もちろん自主的に取り組むのはOK!なのですが。

でも、もし入力が少しずつでもスムーズになり、マウス操作もラクラクできるようになったら、今よりもっとプログラミングの時間が増えるわけですから、できるようになることはとっても良いことです!

伝え方を間違えれば入力できないとプログラミング授業できない・・・になりかねないと思いますので、そこは本当に気を付けたいなと意識していますが、今の時点では子供たちも積極的でしたし、本分のプログラミング授業もしっかり取り組めました。

プチタイピング練習をしばらく取り組んでいく事で子供たちの成長の手助けになればいいなと思います。

これらはスクールとしての下りてきた指導ではなく、私たちが担当するとあるクラスのみでの取り組み(^^ゞアイデアを出してきたママ講師がサンプルを用意してくれました。私自身も良いと思われることは何でもやってみたいのです。

大前提は楽しくプログラミングができる環境であること、さまざまな学びを得ることができる環境であること、子供たちの成長度合いは皆それぞれであること、これらを軸に半年このクラスで子供たち、講師ともども過ごしていきたいなと思います(´▽`*)