ScratchDay!時々やってるのです。一人で(^_^;)

なぜそんなことをするかといいますと、1人scratchDAYは基本的に授業で子どもたちに披露する作品のためでして、なるべく企画書から取り掛かります。

あくまで授業の見本なので、まずは授業で習ったこと、そしてワンステップ上のクラスで習うことを案内できるような作品にすること。(次のコースでこれが作れるよ!みたいな感じ)自由なアイデアではなく、制限のある中での作品になります。

しかし、ここだけの話?!子どもにはいろいろいいますけど・・・アイデアってなかなか出ませんねぇ(´ー`)

というわけで、今日は「小学生からはじめるわくわくプログラミング2」の中から「作ってみよう」をやってみました。※参考記事「わくわくプログラミング2

 

■多角形と星型図形

ここではペンを下すブロックや角度のブロックを使います。この角度が脳トレみたい。。本の中ではキャラが動くと線が引かれていくところから始まります。

その後、正方形を描くブロックのつなげ方の説明があり、次は同じ四角形でもよりシンプルなブロックのつなげ方の見本と続きます。いきなりシンプルなつなげ方でないところがいいです!

さらに三角形や正六角形と続くのですが、この中で「正多角形の外角は360÷辺の数」の法則が出てきて・・・。

この本は子ども向け?いや親子向けでしょうか。でも学びたい側だけでなく、教える人も参考にできていいな!と思いました。

最後に学校で習うことと少し考え方が違うかもという流れも親切です。それを知った本の中のキャラクターが「え?!」って振り返っていてユーモアあり笑

発展課題もあるので、試してみるとおもしろいですよ。

同じ六角形でも魔女の六角形はオレンジのデータブロック「変数」を使っています。

 

■自動演奏装置

これは音を鳴らすブロックを使いますよ。いろいろな音ライブラリーがあるので、選ぶだけで夢中になります。でも授業で同じようなことをしますが、案外好きな音や選ぶ音って同じだったりするのが不思議。

さて、本の中ではドラムの数を増やしたり、ネコを自動で動かして音を鳴らすようにしていきます。ここでスプライトを複製するやり方も押さえてくれますよ。

さっそくネコでドラムの音を鳴らしてみました~

本と違って「座標を〇ずつ変える」ブロックでつなげただけですが、せっかくですので動画にしてみましたよ。

なんか動きが荒いですね・・・音もぶつ切り・・・

ネコが山なりにジャンプしてドラムにたどり着き、その上で5回ジャンプします。

「触れた」ブロックを「ではない」ブロックに組み込むことで1回触った時に1回音を出すという、、初めてこのブロックのつなげ方を見たときは「・・・あぁ、まぁ、そうね」とフリーズしかけました(^_^;)「触れたではない」って・・・。ちなみに、子どもたちは比較的あっけなく納得してました。頭のやわらかさ関係あるでしょうか・・・。

 

今回の2項目は「小学生からはじめるわくわくプログラミング2」の中でも算数と音楽の教科との組み合わせです。

本の中で算数の要素は「繰り返し模様」を書きたい時にペンのブロックのまた違った使い方をしますよ。またドラムのジャンプで使った「座標を〇ずつ変える」などもあり、このプログラミングからの流れで算数や数学をもっと勉強しようかなと想定外のモードに入ってしまいました。

さて、もうすぐ夏休みも終わりで授業が始まります。一人scratchDAYで少しは日常モードに戻ったかもしれません(^_^)